FAQ


どんなサービスを提供しているのですか?

芸術文化活動に関わる方々への無料のアドバイスや、ボランティア弁護士との無料相談会のマッチング、無料〜低価格で受講できるアーティストやデザイナー向けの法律セミナーなどです。詳しくは「活動紹介」をご覧ください。


いつからやっているのですか?

2004年夏、当時ロースクール生などであった創設メンバーが、東京大学法律相談所の有志と、文化芸術法を専門とするベテラン弁護士のバックアップを受け、オンラインの無料相談サービスをスタートしたのが最初です。当時はモデルとしたアメリカの非営利団体《Volunteer Lawyers for the Arts》にあやかり、《VLA Tokyo》と名乗っていました。同年秋にはIID世田谷ものづくり学校に事務所を開設し、法律セミナーなどのオフラインのサービスを開始しました。そして翌年、Arts and Lawに改称しました。現在は若手弁護士を主体とする法律家中心の団体となっています。


どんな相談が多いですか?

比較的多いのが、アーティストとギャラリーや企業等との契約に関する相談です。アーティスト側の相談も、ギャラリー側も相談もほぼ同数です(利益が相反する相談については、先に相談に来られた方を優先していますが、当事者双方が希望された場合には、当事者の話し合いに中立的なアドバイザーとして立ち会うこともしています)。次に多いのが、著作権や肖像権など表現活動に関する法的なトラブルのご相談や、予防についてのご質問です。また、会社や非営利法人の設立などについてのご相談もあります。


誰がなんのためにやっているのですか?

芸術を支援する法律家(主に弁護士)と、芸術文化の創作環境整備に関わってきたコーディネーター、文化政策の研究者等の専門家が共同で運営しています。公益を目指す非営利団体として、自由な表現活動や、プロフェッショナルとしてのキャリア(活動歴・業績)の発展を支援する基盤を整備することなどを目指しています。詳しくは「活動ポリシー」をご覧ください。


どこでやっているのですか?

オンライン上での相談は世界中どこからでも受け付けています。セミナーや面接相談は主として東京で行っていますが、ご依頼をいただいて他の都市で行う場合もあります。ただし交通費はご負担下さい。面接相談は所属メンバーの事務所やその近隣で平日の夜に行う場合が多くなっております。またSkypeでのご相談にも対応しております。


無料相談やセミナー以外にどんなプロジェクトに取り組んでいますか?

法律家による無料相談とセミナーの他に、出版活動も行っています。2010年8月には複数の外部団体の協賛を得て、新たな情報提供サイト"artscoop."を開設しました。"artscoop."では、表現活動にまつわる法的な問題や税金、キャリアの伸ばし方など、アーティストやクリエイターが実用に生かせるような情報の整理を行っています。今後開催されるセミナーや勉強会、よく寄せられるご質問の内容を踏まえ、今後随時記事を更新・拡充していく予定です。その他、作家やキュレーター志望者がアーティスト・イン・レジデンスなどキャリアに関して自主的に学んでいける場の支援や、企画芸術と社会との関わりについての研究、および作家・クリエイター・批評家・文化行政研究者の議論やトークイベントのコーディネートも行っています。また、アーティストと繋がりをもたない企業とアーティストを結ぶ試みなども行っています。


ボランティアやインターンは募集していますか?

現在募集しておりませんが、お申し出は歓迎しております。

<法律関係のインターン>
対象者は大学の法学部・法学系大学院生、ロースクール生、司法修習生の方に限ります。履歴書と志望動機をお送り下さい。

<ボランティア・スタッフ>
資格の限定はありません。広報、経理、業務管理、イベントサポート等に興味のある方はお問い合わせください。


WEBサイトの使用条件について教えてください。


注があるものを除いて, このサイトの内容物はクリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示 2.1のもとでライセンスされています。
Arts and Law Website by Arts and Law is licensed under a Creative Commons 表示 2.1 日本 License.
Based on a work at arts-law.org. Permissions beyond the scope of this license may be available at arts-law.org.