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ご挨拶

共同代表理事就任のご挨拶

このたび、水野からArts and Lawの共同代表理事を引き継ぐことになりました。
今後は山内と私が共同代表理事として活動していくことになります。

これまでも理事としてArts and Lawの運営に携わってきましたが、
共同代表理事となったことを受けて、より一層、Arts and Lawの活動が活発となるように
務めて参りたいと考えております。

Arts and Lawは従前から無料相談を基幹事業として取り組んできました。
それに加えて昨年からは定期的に自主企画イベントも開催しております。
また、メンバー個人の活動も多岐にわたってきています。

今後も、クリエイター、表現者に寄り添う専門家集団として、
Arts and Lawが多くの皆様の期待に応えて、
その社会的使命を果たしていけるように努力して行きたいと思っております。
引き続き、Arts and Lawへのご指導、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

2018年4月1日
藤森純


共同代表理事退任のご挨拶

このたび、Arts and Lawの共同代表理事を藤森に交替することにいたしました。
今後は山内と藤森が共同代表理事となり、私、水野は一理事となります。

交替の理由は、理事として長きに渡り無料相談というArts and Lawの主たるサービスを取りまとめてきた藤森の方が、Arts and
Lawの活動に私以上にモチベーションを有しているように感じられたこと、そのように思えた際に組織を流動的に変更したほうが組織の活性化につながるのではないかと考えたことです。

今後もArts and Lawの理事・メンバーとして活動していくことに何も変わりありません。引き続き、Arts andLawともども、皆様のご指導、ご支援をいただければ幸いです。

2018年4月1日
水野祐
次の10年に向けて

Arts and Lawは、これまでの活動の歴史において、日本の文化芸術活動の社会的基盤として着実にその認知と役割を広げてきました。
このたび、Arts and Lawが活動開始から10周年を迎えるにあたり、次の10年に向けて、

①国際的に活躍するアーティスト・クリエイターやその支援・マネージメントを行う個人・組織に対する支援の強化(国際化)
②東京のみならず国内各地における地域性を踏まえた支援の拡充(地域性)
③法務に限らず、税務・会計その他の専門領域をまたぐ多角的・複合的な問題解決や戦略の提供(多様化)

を中心に、日本、ひいては世界の文化芸術活動の社会的基盤として、Arts and Lawのサービスを進化させていきたいと考えております。

今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。

2014年4月1日
代表理事 水野祐、山内真理



代表理事退任のご挨拶

今般、Arts and Lawの新たな10年への門出に際し、代表理事を退き、一事務局メンバーとなりました。

10年前当時、アーツの現場スタッフとして法律相談先が見つからず悩んだ経験から、この分野専門の法律相談のニーズを感じていました。一方で、アーティスト・クリエイターへのプロボノ的な支援を私的に行っている(・行いたい)法律専門家が複数いるのにも関わらず、日々の弁護士業務の煩雑さやネットワークの不在等の事情から、自ら周知するのには二の足を踏んでいる、という事情も知りました。そこで、自分自身の上記経験を踏まえ「この状況に一石を投じたい」と考えたのがArts and Lawの出発点でした。

結成当初からArts and Lawに携わる個人として10年を振り返ると、まず、相談者とプロボノ弁護士の間を取り持つために、弁護士や法律事務所とは別に相談窓口を設けてリソースの“最適化”を図ることや、新たにアーティスト・クリエイターを支援する専門家を養成することといった課題については、志ある若手弁護士や法学生の参加と尽力により全体として想定以上に達成できていると思います。他方、現代のアーティスト・クリエイターやその志望者が抱えがちな共通の法的問題と対処法を整理し、発信・シェアするという課題についてはまだ十分に達成できたとは考えられず、今後もArts and Lawとしてはもちろん、私個人のライフワークとしてもこの課題に取り組んでいくつもりです。

引き続き、Arts and Lawともども、関係者の皆様のご指導ご鞭撻、暖かいご支援を賜ることができれば幸いです。

2014年4月1日
作田 知樹